「第14回なんでも茶話会」開催しました!

今回も予定通り、10月11日(木)10:30~「第14回なんでも茶話会」を開催しました。

今回は改めてバイオリンクについてお話ししていただきました。

私たちの身体は、食べたもので作られるとよく言われますね。食べ物の内容しだいで、血液や細胞の質も変わるのです (    or    ?  )。

毎日の食事でバランスよく、質の良い栄養をとりたいものです。が、毎日忙しくしている現代人にはそれがとても難しくなっているのが現状です。

そこでおススメしたいのがバイオリンクです。

私たちが健康に生きていくためには1日に450gの野菜が必要と言われています(しかも緑黄色野菜150g、淡色野菜300gという内訳で )。

バイオリンクは45粒で、その450gを補えるほどの栄養素がギュっと詰まっています。

さらに摂った栄養素を体の中で使えるようにするためのビタミン・ミネラルも豊富に含まれています!

さらにさらに、身体の中の不必要なものを身体の外に出してくれる働きまであるのです!!

身体の中に入って、出るまで働き続けてくれるバイオリンクって、本当にありがたい存在です

お薬のような錠剤の形をしているバイオリンクの粒ですが、身体の大事な栄養素となってくれるのでサプリメントというよりも、食材として毎日の食事に取り入れるという流れもあります。

ご飯を炊く際に、お米2合に対してバイオリンク粒を10粒いれて炊くととふんわり緑の香りがする御飯になり、カレーライスにして食べたり 

バジルソースと相性が良いので、ジェノベーゼとしてもGOOD

シフォンケーキには砂糖を減らして(バイオリンク)源液を加えると、含まれる黒糖のおかげでふわふわもっちりに仕上がります 

そのほかにもパン生地に練りこんだり、ドレッシングやディップソースに混ぜたりと、いろんな方法があります。

その他レシピを紹介している本もありますので、興味がおありの方はお気軽にお声掛けください 

ところでみなさん、ピーマンってどんなイメージですか?今話題の”無限ピーマン”が気になって調べていたら、意外なピーマンの魅力を発見しました 

緑黄色野菜ピーマンは、独特の風味ゆえ大人でも苦手な方がおられるかもしれません。

しかし、ビタミンCが豊富で酸化を防ぐビタミンPを多く含み、果肉に厚みがありしっかりしているので加熱してもそのビタミンはあまり壊れないそうです。

さらにβ-カロテンやビタミンEのほか、ポリフェノールの1種であるクエルシトリン等多くの栄養を含んでいるたのもしい野菜です 

和洋中、どんな料理にも美味しくなりますし、アンチエイジングに、風邪予防に、ピーマン、積極的に食卓に取り入れたい食材ですね 

ちなみに熊本県はピーマンの収穫量全国8位だそうです(平成28年調べ) 

 

さて、次回の茶話会は11月14日(水)10:30~になります。

10月も中旬を過ぎ一気に秋めいてき、肌寒さを感じる時間も増えましたが、お店では畳&ふわふわカーペットと温かくて甘~い(バイオリンク)源液のお湯割りをご用意してお待ちしております 

詳しくは甲佐店まで