鹿本店より~お守り替わりの霊黄参~

 お休みの日 家で ふとテレビを見ていたら、『水戸黄門』が再放送されていて、一番盛り上がる時の 例の決まり文句…

「ご老公の御前である 控えおろー!」と、格さんが悪代官の前に 印籠を出す所です。

 

 

 

 

そのシーンをみて、私はすぐさま「あっ!!牛黄(ゴオウ)が出た!」って思いました。

そう!その印篭の中身こそ、金の何倍もの値段がつくほど高価とされる生薬 “牛黄(ゴオウ)”なんです!!

この牛黄、一言でいってしまえば、牛の胆嚢にできた 胆石(結石)のこと。

「胆石?」って思いますがこれは、牛1,000頭に1頭… 10,000頭に1頭くらいにしか発見できないとされる大変貴重なもの。

多くの人の健康を支える すばらしい薬効をもつ牛黄は、その希少性とも相まって『ひときわ価値ある特別な存在』と言われているほどです。

 

それで牛黄は、水戸黄門にまででてくるほど、古くから効き目のある薬として重宝されていました。

また、その貴重な牛黄には、”護符”の話しがあります。

護符とは「牛黄宝印」とか「牛玉」とか書かれたお札です。

無病息災のお守りの一種ですが、この護符の文字に牛黄を入れた墨によって黒痕鮮やかに記されています。

墨に溶け込んでいるだけでも人間を災厄から守ると信じられている牛黄。

今でも最高ランクの効き目を持つ生薬として重用されているのも納得です。

 

そんな牛黄、今年の無病息災のお守りとして、また、本当にきつくてきつくて仕方がない時など、すぐ飲めるように準備しておいてもよいかもしれませんね…

 

そこで おすすめしているのが、この牛黄と人参を1つにしたもの…

それがこの商品『霊黄参(レイオウサン)』なんです。

 

 

 

 

 

確かに価格も2カプセル(1回分)で1,540円とちょっとお高め…

でも、私も 本当にきつい時や、どうしようもない時などにお世話になっています。

これがまたよく効くんですね~!

早い時は10分ぐらいで、「ん??なんか楽になったかな?」と思うほど。

せひ 2023年のお守りとしてもこの霊黄参をお試し下さい。